延滞税と法人税1

近年、法人税、消費税等々の税金の滞納が減ったという話を耳にします。不景気なこの時代だからこそ、なお滞納が増えているのかと思いきや、そうではなく減っているそうなのです。話を聞いてみると、税務署や社会保険事務所が取立てに力を入れているというのです。社会保険の加入申請用紙には取引銀行や得意先を書く欄があるのですが、これは、万が一の保険料等の回収が難しくなった時には、売掛金などを押さえるべく販売先を把握しておこうとする重要な意味があるそうです。
ところで、税金にしても、社会保険料にしても納付期限を過ぎてしまいますと、当然その納付期限から実際に納付した日までの利息を払わなければなりません。
これらの利息のことを国税の場合は延滞税、地方税や社会保険料については延滞金と呼んでいます。

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